2008年8月10日日曜日

オリンピックサッカー日本代表 本日の試合

ナイジェリア戦、残念です。
完敗でした。
決勝トーナメント進出の可能性はなくなり、事実上、彼等のオリンピックは終わりました。


確か、カメルーン旋風が吹き荒れたのが、1990年のイタリアワールドカップ。
それから18年、アフリカ勢の躍進には目を見張るものがあります。


身体能力の高さは大きな脅威で、今日のゲームでもその身体能力の高さを感じる場面がいくつもありました。
技術レベルは、日本は負けていなかったと思いますが、荒れたピッチでのボールコントロールや、ボディバランスはナイジェリアのほうが上だったと思います。アフリカの大会や予選などがテレビで映ると、びっくりするくらいボコボコのボロボロのグラウンドで国際Aマッチが行われていたりします。荒れたピッチへの慣れというのも大きなアドバンテージだったのかも知れません。


でも、今日のナイジェリアとのゲームで感じた差は、もっと本質的で大きなものだったと思います。
ゴールを目指していると伝わってくる攻撃。
ここぞという時の一気にスピードに乗って、直線的にゴールに向かっていくカウンター。
危機を感じた時に、素早くディフェンスラインを引ききってしまい、ゴール前を固めてしまう強固な守備。
演技してでも流れを手繰りよせる強かさ。
どれも日本代表とは差がありました。


日本は弱くないハズ、なのに勝てない…。
いままでも言われていたことでしたが、さらに強く印象に残ったオリンピックでした。


まだ、1試合残っています。
若い彼等が持てるすべてを出し切って、大舞台を楽しみ、良い経験としてくれることを期待したいと思います。

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