2009年8月29日土曜日

後継者塾 第二弾!!

こんばんは(^O^)/
明日は選挙ですね。
手伝いで大忙しという方もいるのでは?


そんななか、僕たち船井財産コンサルタンツ高松が所属するみどり合同税理士法人グループでは、「後継者塾」第二弾を、今日から開催しています。
今回は土日を利用した二日間の集中講座です。
忙しい中小企業の経営者、後継者にぴったりの企画です。


選挙の前日からという日程にもかかわらず、13名の塾生が集まりました。
ダウン5名の講師を用意していますが、中心はみどり合同経営の久保専務です。相変わらず熱いです。






塾生の皆さんも負けていません。
つい先ほど、夜10時まで課題の経営計画を作っていました。
ほとんどの塾生が、夜10時までには完成しなかったため、宿題となりました。
宿題は明日午前8時に提出です。スパルタですメラメラ


明日も頑張りましょう!!

2009年8月26日水曜日

退職金だせますか?

こんにちは(^-^)/
8月22日土曜日、SRC(有限責任中間法人事業再生支援協会)瀬戸内支部の設立総会に参加してきました。
「中小企業を支援して、正当な報酬を得られる仕組みを構築し、経営改善・事業再生に携わる人材の育成を目指している」そうです。
弁護士、会計士、税理士、中小企業診断士など多くの専門家が参加していました。
懇親会では、阿波踊りの余興もあり、盛り上がっていました。








さて、SRC瀬戸内支部設立からも分かるとおり、企業再生が再び注目されています。多くの企業が金融危機の影響を受け、業況が悪化しているためです。


幸い、僕たちのお客様の多くは、復調の兆しが見えてきているようです。
しかしながら、僕たちのお客様でも、前期あるいは当期は赤字を計上する会社があります。
赤字までいかずとも、大幅な減益となる会社が多くあります。


良い機会(言い方は良くないかもしれませんが…)ですので、退職金(役員退職金)の準備を見直してみることをお勧めしています。


退職金は「利益」と「キャッシュ」がなければ支給することができません。


例えば、オーナー経営者の退職金を支給して赤字になることは許容できても、非同族役員の退職金を支給して赤字になるのは避けたいというニーズがあることがあります。


例えば、「金融機関に決算書を開示しなければならない」、「経営審査の都合上、安定的な利益を確保しなければならない」、あるいは「行政機関の仕事を受注していて赤字決算はまずい」など、とにかく赤字決算は避けたいというニーズがあることがあります。


このようなニーズにお応えするため、僕たちは主に二つの提案をしています。




一つ目は、生命保険やオペレーティングリースを利用した利益の繰り延べです。
単純です。
生命保険やオペレーティングリースを利用して、利益を将来に繰り延べて、退職金の準備をします。
繰り延べた利益を会社に戻したときに、退職金の原資となる利益を確保できます。当然、キャッシュも戻ってきます。
利益とキャッシュの両方を用意することができます。退職金の準備として最適と言えます。




二つ目は、将来的に安定的に利益を計上したいと同時に現在繰越欠損金を抱えているという会社にぴったりです。
これも単純です。
退職引当金を、少しずつ引き当てていくのです。
将来の大きな損失を、毎期に分散して費用化していくことができます。


会計上は利益が平準化されます。
残念なのは、退職引当金繰入額が法人税法上の損金として認められない点です。
繰越欠損金を保有する会社であれば、引当金繰入額の損金性を気にする必要はありません。繰越欠損金を利用して、単年度で退職金支給の影響を受けない準備を進めることができます。
繰越欠損金を保有していない会社でも、割り切ってしまえば、気にする必要はありません。退職引当金を繰り入れたために税額が増えるわけではないのです。
有税で引き当てていけば良いのです。
この方法の注意点は、退職金原資のキャッシュを別に準備する必要があることです。




もう一度言いますが、退職金は「利益」と「キャッシュ」がなければ出せません。


「うちは生命保険で退職金原資を準備しているから大丈夫」という会社がたくさんあります。生命保険契約を確認させてもらうと、キャッシュしか用意できない保険契約であることがよくあります。
その会社は、予定している退職金を支給はできますが、支給すると大きな赤字になります。
「赤字でも良いのですか?」と聞くと、「赤字は困る」と言います。
大きな勘違いをしているのです。


キャッシュが用意できるから大丈夫という考え方は過去のものになりつつあります。経営環境が厳しくなり、退職金を出しても黒字が確保できる財務戦略が必要になってきています。


2009年8月11日火曜日

今治市 しの田

こんばんは(^-^)/
今治市の「しの田」というお店をご紹介しましょう。
といっても、写真も撮ってませんし、ホームページもありません。
なので、皆さんのブログを貼り付けておきます。


出張や旅行で今治で泊まるという方は、要予約です。




しの田
今治市松本町2丁目2-4
0898-22-4545
18:00~24:00
定休日 月曜日・第3日曜日


http://ameblo.jp/eikun5311/entry-10233916760.html

http://yaplog.jp/cb001101/archive/546

http://imabari.exblog.jp/9877977/

2009年8月10日月曜日

真水の水源持ってますか?

こんにちは(^O^)/
雨、すごいですね。四国は昨日から降り続いています。
いまは少し小ぶりになっているようですが、避難勧告が出ている地域もあります。

うちの船井ねこ
は、避難勧告が出たらしく、今日はお休みです。




さて、本日8月10日の日経新聞に「生保 解約返戻金10%増」という記事が掲載されています。

2008年度の解約返戻金が2007年度に比べて、なんと10.4%も増加したそうです。


昨年のリーマンショックを受けて、AIGを筆頭に外資系で解約返戻金の増額が顕著とのことです。



一方で、見逃せないのは、「資金確保のために解約する中小企業も多かった」、「資金繰りが厳しい中小企業が資金確保のため、いったん保険を解約した」という記事中の文章です。


昨年秋から続く金融不況の波は予想以上に大きい影響を及ぼしています。

中小零細企業では、大幅な減益となっている会社が多くあります。



こんなとき、企業経営で頼りになるのは、やはりお金です。現金です。


売り上げが上がるとか、損益計算上の利益がでるとか、そんなことよりも現金が用意できるかどうかです。

よくいわれることですが、現金は「真水」です。

真水を入れてやることができれば、生き延びることができるのです。




では、真水はどこから持ってくればよいのでしょうか。

真水とは現金のことですから、現金が確保できれば良いのです。



中小企業の現金調達手段は、

①銀行(金融機関)借り入れ

②役員からの借り入れ

③増資

などが考えられます。




しかしながら、現在のような経営環境では、銀行借入はできるかどうかわかりません。また、返さないといけません。

役員からの借り入れにも限度があるでしょう。

増資で第三者から資金調達することも、よほどその会社に魅力がなければ難しいでしょう。




それでは、中小企業は困った時に真水を確保する手段はないのでしょうか。

そんなことありません。

真水を確保するための一つの手段が生命保険なのです。

真水の水源を自分で創るのです。




生命保険はその掛け金の全額あるいは半額が損金になるものがあります。

掛け金は損金になるのに、解約すると解約返戻金=現金が返ってくるものがあります。

このような保険を契約し、利益の実現を先延ばしすることにより納税を先送りし、真水を自分で創っていくのです。




自分で創った真水ですから、自分の好きに使えます。

好きなタイミングで会社に戻すことができます。誰かに返す必要もありません。

記事で紹介されているような会社は本当に「生命保険をやってて良かった」と思ったことでしょう。


先日ある金融機関の方とお話ししました。
その方によると、「最近リスケの相談が多い。でも、本当に力のある会社は、保険などの簿外資産を会社に戻している」とのこと。
ポイントは、決算書の内容をどうこう言う金融機関でもこのような見方をしているということです。
自己資本比率どうとか、税金を払っても6割は残るとかということも確かに正しいのですが、形式的な常套句を鵜呑みにしてしまっても、その後は誰も助けてくれないということです。

米国不動産の奥深さ

こんにちは。 7月17日から7月18日にかけて九州へ出張しました。 岡山駅で乗り換えたのですが、駅のなかのコンビニエンスストアの棚の品数が少なく、一列空いてしまっている棚もありました。 大雨災害のため物流に影響が出ていて、商品の補充ができていないのだとか。 まだまだ大きな...